デジタルサイネージ筐体 標準品ラインナップ
デジタルサイネージ筐体の標準品ラインナップをご紹介します。株式会社マエショウでは、ディスプレイサイズを基準として、 各種製品をラインナップしております。標準品とは違う仕様をご希望されるお客様も、お気軽に特注品についてご相談ください。
46 inch | |
品名記号 | MSJ-461 |
筐体寸法 | W1,150 H1,350 D350 |
モニタ寸法 | W1,038 H620 |
筐体重量 | 250kg |
製品価格 | ¥460,000 |
55 inch | |
品名記号 | MSJ-551 |
筐体寸法 | W1,150 H1,350 D350 |
モニタ寸法 | W1,228 H720 |
筐体重量 | 250kg |
製品価格 | ¥470,000 |
75 inch | |
品名記号 | MSJ-751 |
筐体寸法 | W2,000 H1,600 D350 |
モニタ寸法 | W2,082 H1,192 |
筐体重量 | 340kg |
製品価格 | ¥590,000 |
46 inch× 4 | |
品名記号 | MSJ-464 |
筐体寸法 | W2,640 H2,000 D350 |
モニタ寸法 | W1,678 H970 |
筐体重量 | 500kg |
製品価格 | ¥780,000 |
55 inch× 4 | |
品名記号 | MSJ-554 |
筐体寸法 | W2,640 H2,000 D350 |
モニタ寸法 | W2,462 H1,412 |
筐体重量 | 520kg |
製品価格 | ¥820,000 |
特注デジタルサイネージ筐体 製作実績
下記のデジタルサイネージ筐体は、株式会社マエショウの国内の工場で設計や製作した事例の一部をご紹介します。
その他の製作品事例は、右記URLよりご確認ください。( デジタルサイネージ筐体 製品事例 )
屋外大型3Dホログラムサイネージ筐体
▼サイズ
75inch大型デジタルサイネージ ヘアライン仕上げ
▼サイズ
86インチ 埋め込み式サイネージ筐体
▼サイズ
H:1,592mm × W:2,270mm × D:490mm(奥行は背面金具140mmを含む)
32インチ屋外デジタルサイネージ SUS製 重耐塩仕様 クーラータイプ
▼サイズ
W:600×H:1900×D:235.5
自立型 55インチデジタルサイネージ
▼サイズ
H:2,150(架台取付時)xW:1,500xD:350
高速SA向け 超大型屋外サイネージディスプレイ盤
▼サイズ
H:5,000mm × W:2,300mm D:350mm
46インチ4面 屋外デジタルサイネージ 自立型
▼サイズ
沖縄向け 65インチサイネージディスプレイ 自立
▼サイズ
H:2125mm × W:1770mm D:1200mm
筐体設計と製作の豊富な実績
株式会社マエショウは、携帯電話の基地局内部の装置を守る筐体製作で圧倒的な国内No.1の実績を持つ、デジタルサイネージ筐体メーカーです。過去に培った経験と技術を活かして、デジタルサイネージ筐体を数多く制作しています。
- 大手通信メーカー様へ月産2,000面を越える納入実績
100インチの特注大型サイネージ筐体
市販品のディスプレイを組み合わせることで、55インチ×4の実質100インチを超えるような大型のデジタルサイネージを製作。市販品ディスプレイを使用することで、価格と納期を抑えることが可能です。
- 大型のディスプレイを市販品の組み合わせで実現
3つの社内試験に合格した 製品のみが生産・出荷
デジタルサイネージは筐体内部に、発熱するディスプレイを格納し、設置場所によっては、直射日光や雨風にさらされます。株式会社マエショウでは、筐体サイズによって防水・発熱に加え、騒音まで社内工場で試験を行うことが可能です。
- 盤の高いIP(保護等級)の試験を社内の専門設備で実証
国内で設計から製作まで一貫する 安心の品質保証体制
海外で製作させることが多いデジタルサイネージ筐体を、株式会社マエショウでは、設計から製作まで、日本国内工場でおこなっています。製作途中・納品後も万全体制で、ご相談に対応いたします。
- 国内に工場があるため、お客様のご相談に迅速に対応
JSIA優良工場・ISO9001認定工場
株式会社マエショウは、筐体や盤の専門認定・資格であるJSIAの認定優良工場、ISO9001を取得しています。その為、お客様は屋外に設置するサイネージ筐体・盤の品質に関して、ご安心いただけます。
- 筐体・盤の専門の業界団体から JSIA優良工場の認証を取得
お問合せ
本ページの「メールで問い合わせ」ボタンから、もしくは電話にてお問合せ
お客様のご希望・ご要望をお寄せください。お問合せの際は、図面などの詳細情報をご記入いただけますと、その後の対応がスムーズになります。
お見積り
お客様のご要望に合わせてお見積りを提出。 改善提案にも対応!
お問合せ内容に合わせて、弊社よりお見積りを提出いたします。また、内容通りに製作するだけでなく、
いただいた図面に対してVE提案もいたします。
ご発注
最終的な仕様をご確認 いただいた後、ご注文。
提出したお見積りをもとに、最終的な仕様をご確認いただきます。そして、お客様より発注書をご提出いただき、正式にご注文となります。
製作
専門設備・経験豊富な技術者による製作・納品。
ご発注頂きましたら、デジタルサージ筐体の製作を行います。板寸法取りから、溶接・塗装まで、JSIA優良工場指定のマエショウが、設計・製作を行います。完成後はお客様のもとへ責任を持って納品させていただきます。
Q | デジタルサイネージを設置するメリットは? |
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A | 主なメリットとして、①人の目を引きやすい、②情報量が多い、③屋外にも設置可能、④様々な環境に対応できることです。 そのためデジタルサイネージは、飲食店から空港、展示会場まで幅広い場所に設置されています。 |
Q | 板金加工のコストダウンを検討していますが、実現可能ですか? |
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A | 板金製品のコストは、一般的には設計段階で70%以上のコストが決まります。 マエショウでは最大72時間連続稼働マシンを上手く活用して、低コスト・短納期で製作が可能な形状をご提案いたします。 |
Q | 板金加工についての知識が当社にはありませんが、総合的な提案は可能でしょうか? |
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A | マエショウでは、設計から製作まで一貫して行っているため、防水性やコスト面はもちろんのこと、内部モニターの発熱量、 ガラス面の太陽光対策まで提案いたします。お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。 |
Q | 設計・製作をお願いする際に、どのような資料を用意すればよろしいですか? |
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A | ①外観寸法、②保護等級、③搭載機器情報、④系統図、⑤内部機器発熱量、⑥設置条件などの資料をご用意いただけると嬉しいです。 メーカーに確認しなければわからないことは、まずは株式会社マエショウにご連絡ください。 |
Q | デジタルサイネージの設計から製作まで依頼すると、納期はどのくらい掛かりますか? |
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A | 仕様確定後から、設計~製作、試験、出荷まで、最短1.5カ月となっています。 ただし、生産状況によって多少の変動がございますので、ご了承ください。 |