Answer (回答)
弊社では標準品のデジタルサイネージ筐体の金額を5種類サイトにのせています。
また、サイトにのせているデジタルサイネージは屋外での使用を目的としている為、防水性能(IPX4相当)を持たせています。
弊社標準品5種類の製品名、筐体寸法、モニタ寸法を下記表に示します。
製品名 | 筐体寸法 | モニタ寸法 |
46inch | W1,150XH1,350XD,350 | W1,038XH620 |
55inch | W1,150XH1,350XD,350 | W1,228XH720 |
75inch | W2,000XH1,600XD,350 | W2,082XH1,192 |
46inchX4 | W2,640XH2,000XD,350 | W1,678XH970 |
55inchX4 | W2,640XH2,000XD,350 | W2,462XH1,412 |
上記のようなデジタルサイネージ筐体の種類が標準で取り揃えています。
【価格が気になるようでしたこちらからご覧ください。】⇒大型デジタルサイネージ筐体の一貫設計・製作
その他にも過去にW1,000XH1,000以下のものからW3,000XH2,000以上のサイズの筐体製作までの実績がありいずれも防水性のを有したものとなっています。※屋外使用をメインで製作しておりますが、屋内使用も製作した実績もあります。
W1,000XH1,000以下の屋外型デジタルサイネージ筐体に関する記事はこちら>>
W3,000XH2,000以上の屋外型デジタルサイネージ筐体に関する記事はこちら>>
お客様からのご要望があれば、この他のサイズも製作する事が可能となっています。
また、過去の実績の中で多くあるデジタルサイネージ筐体タイプとしては壁掛タイプと自立型タイプですが、移動型タイプを製作した実績もあります。
弊社では、設計から製作までを一貫して行っていますので、気になる事やお困りの事がありましたら、ご気軽に相談下さい。