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弊社では条例キュービクル蓄電地収容箱をはじめサイネージ盤など様々な盤を3DCADでご提案することが可能です。
お客様から頂いた情報(図面、規格、塗装、設置環境など)から盤の構造を3DCADで設計していきます。

マエショウは蓄電池工業会に認定されたメーカーであるため条例キュービクル式の蓄電池収容箱を製作することが出来ます。
条例キュービクル蓄電池設備として使用できる製品は規格JIS C 4620で定められている構造をクリアした製品に「条例キュービクル適合品シール」「条例キュービクル蓄電池 検査合格証」を貼り付けることで条例キュービクル適合品として認められ使用することが出来ます。

条例キュービクル蓄電池収容箱は製作にあたり、外観、構造にいくつかの基準がありそれをクリアする必要があるため、下記の基準を考慮しお客様にご提案する形となります。

>>>条例キュービクル蓄電池収容箱基準

マエショウでは様々な製品に対して3DCADを用いた設計、製作を行っております。また条例キュービクル式の蓄電池設備についてご依頼頂ければ設計、製作、条例適合確認を行い条例適合シール貼付けまで一貫して行う事ができます。
ご注文、ご質問などありましたらご気軽にご連絡ください。

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>>>3DCAD設計一覧